身近な海の問題の課題解決に向けて!高校3年生がムラサキウニ飼育試験の最終調査を実施!

鳥取ブルーカーボンプロジェクト「豊かな海の再生を目指して」実行委員会(一般社団法人海と食文化フォーラム)が支援する、青谷高校の学習カリキュラム「青谷学」で鳥取県の漁業の課題に取り組む学生は、大量発生により藻場の消失をまねいているムラサキウニに注目し、養殖による利活用の可能性を探るため、10月から校内で飼育試験を実施してきました。
そして12月13日(火)に飼育試験を終了し、最終調査として餌の種類による身入りや味を調査しました。
結果として、飼育開始から70日間でウニの身入りは20倍に。
また、餌ごとの食味試験では、ブロッコリーは「甘くておいしい」、キャベツは「身入りは良いが水っぽい」、ミカンの皮は「ミカンの味がするが、苦くて酸っぱい」、柿の皮(食べが悪く当初のレモンから変更し、途中からカボスの皮→柿の皮に変更)は「味は薄くサーモンみたいな味」等、餌ごとの味の違いを確かめ、調査結果にまとめました。

海と日本PROJECT【日本財団】